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Formerly 関口法律会計事務所

USCPAライセンス申請
実務経験認定サポート

迅速・確実・丁寧

CPA試験は突破。でもライセンス申請の“実務経験証明”で立ち止まっていませんか?

CPAライセンスを持つ上司が職場にいない

自分の職務内容が要件を満たしているのかわからない

どの州に申請すればいいのか分からない

どんな書類を準備すればよいのかわからない

州とのやり取りや申請書類の作成が英語で不安

相談できる人・情報源がない

実務経験認定は、私たちにお任せください!

私たちは、経験証明でお悩みの方のために、経験証明の準備から、州の選定英語での書類対応USCPA署名までをトータルでサポートしています。
これまでに数多くの方の経験認定をサポートしてきた実績があるからこそ、それぞれの状況に合わせた、最適で確実な方法をご提案できます。

15年以上のCPAライセンス申請サポート経験

15年以上の信頼と実績

私どもは、各州の実務経験認定要件を熟知しており、クライアントのご経験を的確に書類に反映させることで、スムーズかつ確実な申請を実現しています。
「この経験は認められる?」「どう説明すれば通る?」といった不安にも、15年以上の実績で培ったノウハウで丁寧にお応えします。

安心、丁寧、確実なサポート

迅速で丁寧なサポート

必要書類がすべて揃ってから最短1週間で経験認定を完了
単にクライアントの経験を記載するだけでなく、州の審査に通るだけの根拠と説得力をもって文書を構成・準備いたします。表現の工夫や要件の照合を重ね、信頼される申請書を迅速かつ正確にご提供します。

申請後のサポートも万全

アフターケアも万全

申請書提出後に州から追加確認や問い合わせがあった場合にも、経験認定を担当したUSCPAが責任をもって対応。州ごとに定められた書類保管義務にも対応し、長期的に安心いただける体制を整えています。万が一、修正や追加資料の提出が必要となった場合にも、迅速かつ適切に対応いたします。

実務経験認定対象州の一覧表

弊社が経験認定のサポートを提供している州の一覧です。各州名をクリックすると、対応内容や申請要件の詳細をご確認いただけます。

1. ライセンス申請に必要な学位 ー 米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。
2. ライセンス申請に必要なクレジット – 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位は15単位以上のUpper-levelコースを含んでいる事必要です。
3. ライセンス申請に必要な会計経験 ー1年/2,000時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。
4. ライセンス申請にはSocial Security Numberは不要です。
5. CPA試験の最終合格から4年を経過している人はライセンス申請前にCPEクレジットの取得が必要です。
6. NIESのみが利用できます。

1. ライセンス申請に必要な学位 ー米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。
2. ライセンス申請に必要なクレジット – 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Managerial accounting, Taxation(各3単位以上)を履修済みであること。会計単位はすべてUpper-levelコースであることが必要です。またビジネス関連単位にはEconomics(6単位以上)、Busibess law (3単位以上)、ならびにFinance (3単位以上)が含まれていることが必要です。
3. ライセンス申請に必要な会計経験 ー1年/2,000時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。Non-attestライセンスの申請であれば監査経験は不要です。
4. ライセンス申請には推薦状3通が必要です(ただし、すでにグアムのCPA Certificateを持っている人は推薦状不要)。
5. NACESが利用できます。
6. 経験認定サポートでご利用いただけるのは、非監査業務限定ライセンスの申請にかかる経験認定となります。

1. ライセンス申請に必要な学位 ー米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。
2. ライセンス申請に必要なクレジット – 総取得単位150単位(会計30単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Managerial accounting, Taxation(各3単位以上)ならびにAccounting research(2単位以上)を履修済みであること。
3. ライセンス申請に必要な会計経験 ー 1年/2,000時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。
4. Social Security Numberがなくてもライセンス申請ができます。
5. NIESのみが利用できます。

1. ライセンス申請に必要な学位 ー米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。
2. ライセンス申請に必要なクレジット – 総取得単位150単位(会計33単位ならびにビジネス関連39単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Cost accounting, Taxation, Accouting research(各3単位以上)を履修済みであること。会計単位またはビジネス単位としてCommunications and Ethics and Responsibilities 履修済みであることが必要です。
3. 経験認定サポートをご利用いただくためには、他州のCPAライセンス取得後に4年以上の会計経験を積んでいることが必要です。
4. ライセンス申請には連邦法クリアランスの手続きが必要になります。
5. 単位の認定はNY州が独自に行います。

1. ライセンス申請に必要な学位 ー米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。
2. ライセンス申請に必要なクレジット – 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Managerial accounting, Taxation(各3単位以上)を履修済みであること。会計単位はすべてUpper-levelコースであることが必要です。ビジネス単位として「商法と税法」関連単位を最高6単位まで使えます。同様に「コンピュータ関連単位」も最高6単位まで使えます。
3. ライセンス申請に必要な会計経験 ? 2年/4,000時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。
4. ライセンス申請にはSocial Security Numberが必要になります。
5. NIESのみが利用できます。

1. ライセンス申請に必要な学位 ?ー米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。
2. ライセンス申請に必要なクレジット – 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Managerial accounting, Taxation(各3単位以上)を履修済みであること。会計単位はすべてUpper-levelコースであることが必要です。特例として24単位を超える会計単位のうち、最高6単位までをビジネス関連単位として使うことが認められています。
3. ライセンス申請に必要な会計経験 ー 1年/2,080時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。
4. ライセンス申請にはSocial Security Numberが必要になります。
5. NACES/FACSが利用できます。

1. ライセンス申請に必要な学位 ー米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。
2. ライセンス申請に必要なクレジット – 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位は15単位以上のUpper-levelコースを含んでいる事必要です。
3. ライセンス申請に必要な会計経験 ー 1年/2,000時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。
4. ライセンス申請にはSocial Security Numberと「ミネソタ州内でビジネスを行う予定の証明」が必要です。
5. CPA試験の最終合格から4年を経過している人はライセンス申請前にCPEクレジットの取得が必要です。
6. NIESのみが利用できます。

1. ライセンス申請に必要な学位 ー 米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。
2. ライセンス申請に必要なクレジット – 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Managerial accounting, Taxation(各3単位以上)を履修済みであること。会計単位はすべてUpper-levelコースであることが必要です。
3. ライセンス申請に必要な会計経験 ー 1年/2,000時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。
4. 原則としてライセンス申請にはSocial Security Numberが必要になります。
5. NACES/FACSが利用できます。

実務経験認定サポートの流れ

経験認定サービスの流れは以下のとおりです。
ご経験の業務内容につきましては、後日州から照会があった際に
速やかに提出できるよう、書面でご用意いたします。

STEP 1

無料コンサルテーションを受ける

まずは無料コンサルテーションをお申し込みください。
コンサルテーションでは、弊社のV/CPAがご提出いただいた会計経験を丁寧に分析し、経験認定の可否、必要書類、そして費用の目安をメールにてご案内いたします。

STEP 2

経験認定サポートお申込み手続き

経験認定サポートをご希望の方は、お申込み手続きをお願いいたします。
お申込み手続きの詳細は無料コンサルテーションの後にご案内します。

STEP 3

質問票への記入と必要書類の送付

質問票をメールしますので必要事項をご記入の上、ご返信ください。その際、STEP-1(無料コンサルテーション)でご案内した必要書類もあわせてご提出してください。

STEP 4

草案の作成と記載内容の確認-約1週間で完結

提出していただいた質問票と書類を基に会計経験にかかる書類(例:宣誓書、Employment Letter、Job description Letter 等)の草案を作成します。草案が完成しましたらメールしますので記載内容の確認をお願いします。

STEP 5

経験認定書類へのサインと返信

最終版の経験認定書類を作成してメールしますので、サインをしてから他の必要書類と共に提出してください。原則としてこの提出はメールで行うことができます(州によっては書類原本の郵送が必要になることもあります)。

STEP 6

経験認定の完了

送付していただいた書類を当事務所のV/CPAに提示し、経験の承認(経験認定書へのサイン)を受けます。サイン済みの経験認定書はクライアント様の指定していただいた方法でお渡しします。

Frequently Asked Questions

このサービスは、すでに会計経験があり、経験認定以外のライセンス申請手続きをご自身で対応される方を対象としています。
申請手続き全般のサポートをご希望の方は、「ライセンス申請サポート」をご覧ください。

はい、利用できます。
当サイトでご紹介している州の経験認定であれば、監査経験がなくても州が定める経験要件を満たすことが可能です。

当サイトで紹介している州の経験認定であれば、監査事務所や会計事務所での勤務経験がなくても、州が定める経験要件を満たすことが可能です

このサービスには、以下のサポートが含まれています:

  1. 会計経験認定書(Experience Affidavit、Experience Form)の作成および経験内容に関するアドバイス

  2. サポート書類(例:宣誓書、Employment Letter、Document Verification Letter)の作成

  3. 会計経験認定書への署名、および認定書のファイリング対応

会計経験認定サポートには、以下のサービスは含まれておりません:

  1. 会計経験の認定以外のライセンス申請要件に関する分析・アドバイス

  2. 会計経験認定書以外の書類の作成

  3. 会計経験認定書以外の書類作成に関する助言・アドバイス

  4. ライセンス取得後の手続きに関するアドバイス

  5. その他、会計経験の認定に関与しない事項に関するサポート・助言・アドバイス

無料コンサルテーションをご利用ください。
このコンサルテーションでは、当事務所のV/CPAがご提出いただいた会計経験を分析し、経験要件を満たしているかどうかを含めた結果をメールにてご案内いたします。

会計経験の認定に必要な書類は、申請する州によって異なります。具体的な必要書類は、コンサルテーションの結果とあわせてご案内いたします。

会計経験の認定にかかる費用は、申請する州によって異なります。具体的な費用は、コンサルテーションの結果とあわせてご案内いたします

弊社のV/CPAがご提出いただいた経験認定書に署名しなかった場合は、サービス料を全額返金いたします。
詳しくは、契約書に記載の「返金規定」をご確認ください。

はい、できます。追加で「ライセンス申請サポート」への切り替えや併用が可能です。状況に応じて最適なプランをご案内しますので、お問い合わせください。

会計経験認定サポートを通じて取得できるグアムのCPAライセンスは、「非監査業務限定ライセンス(Non-Attest CPA License)」です。このライセンスでは、会計・税務・財務・コンサルティング業務を行うことが可能ですが、監査報告書への署名権限は含まれていません。

会計経験認定サポートを利用して、グアムの通常のライセンス(監査業務を含むライセンス)を取得することはできません。
このライセンスを申請するには、あなたの上司であるLicensed-USCPAによる監査実務時間の証明が必要です。

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USCPAライセンスサポート

28625 S. Western Avenue #168
Rancho Palos Verdes, CA 90275
U.S.A.

TEL: (424) 350 – 5623
Email: cpaconsultation@cpalicense.com
            info@cpehelp.com

営業時間

月〜金曜日 午前9時〜午後5時(PST)
※メールでのお問い合わせには、時間外でも可能な限り対応しております。
返信にはお時間をいただく場合がございますが、順次ご対応いたしますのでご了承ください。

お問い合わせフォーム

※こちらは一般的なお問い合わせ用のフォームです。
無料経験認定相談をご希望の方は、[無料コンサルテーションフォーム]をご利用ください。

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